市民出版社   OSHOサクシン瞑想センター  
    和尚アーカイブ  ビデオアーカイブ全リスト

 OEJ
 OSHOアートユニティー  Osho Japan

 OSHO WORLD OSHOの教え ウェブのOSHO資源  OSHO Gallery 
osho samadhi  Osho News Osho VIHA  Wikipedia 

Osho-Online-Library  OSHO E-Books       
Oshoコミューン (インド・プーナ)  Osho Tapoban  OSHO International NY 
Books by OSHO  Osho Talks   Osho on Osho   OSHO PUBLIKATIES  
Osho  Wonderfull Things   Friends of Osho  sat sangha salon   


OSHO International Meditation Resort
OSHO International Multimedia Gallery Opened
  OSHO: The Book of Wisdom
Osho birth place
GURU VANDANA ...OSHO...
Music Group Shree Rajneesh Ashram Poona - Love's Returning



もし他者を助けたければ、彼はそのために超自然的かつ秘教的な科学の訓練を特別に積まなければならなかったであろう。 そしてこの訓練のためには、何度も何度も生まれ直さなければならない。 そうすれば、再誕生の意識的選択をすることができるようになる。 こういった事柄すべてを、和尚はすでに通過してきている。
 
 神性の化身とは、前世において他者を助ける訓練をした誰かの化身であり、たんに今世において領解した魂ではない。 和尚の場合は、すでに訓練を経てきており、すでに悟りをひらいている。 そこで今世では、和尚は霊的精神的に人々を助ける目的で特別に誕生した、ただこの目的のために・・・・。
 
 彼が語るのはただあなた方のためだけにではない。和尚は同時に<アーカーシャの記録>のために語っている。 語られたことはなんであれ、すべて忘れ去られていない。 だから、あなた方は彼が言葉を繰り返し続けるのに気づくだろう。彼は言葉を繰り返しつづける。 実を言うと、彼はただ少数の人々のために語っている。和尚の本質を認識する者はごくわずかしかいない。 
彼の言葉は<アーカーシャの記録>のなかに残る。それが未来の人々に対しても役立つように・・・・


世界は和尚を知るであろう。しかし、彼のほんとうのすがたに気づくのは少数の人々だけである。 彼は現代において、<世界教師>となって世界を正しく導くことのできる、ただひとりの人間である。 そして彼が誕生したのはただこの目的のためだけである。

 和尚が教えているものはなんであれチベット的なものにほかならず、彼はそういうものを私たちの雰囲気や環境に適合させようとしている。 だからこそ、和尚は彼の説く講話のなかで仏陀のことに触れる。 和尚は幾多の過去生において、すべての宗教のすべての秘教的方式を訓練してきたので、あらゆる道に精通しているのだ。
                                                         The Silent Explosion 

年表    Photo History  
OSHO Source Book  Life of Osho 
Oshoの本によるOshoの生のアンソロジー

ザ・サウンド・オブ・ランニング・ウォーター 
瞑想キャンプ   瞑想キャンプ講話

ラマ・カルマパ僧との謁見記 
 ラマ・カルマパのOshoについての話

ワールドツアー 

 ★秘教的講話   ★Oshoの言葉 
ザ・ブッダ・ロード・マイトレーヤ
私が愛した本 
 イン・ワンダー・ウィズ・オショー 

★和尚が語った人物たち インド・チベット編
マハムドラーの詩
 〜存在の詩〜 
アティーシャの経文 〜知恵の書〜
サラハの歌 〜タントラ・ヴィジョン〜

手書き本「存在の詩」-プラブッダ
Osho、ニーチェを語る
雑誌 The Meditation 1978年-春季号
Osho特集 - 雑誌「ムー」1990年9月号
秘教グループ - 雑誌「ムー」1983年7〜10月号


世界からOshoに贈られた評価
著名人が語るOsho

シヴクマール・シャルマとのインタビュー
in Rajneesh Times
Vo.6


友人のブログより〜
カシミールのイエス・キリストの墓

クチワダのアシュラム
ガダルワラ、ジャバルプール 

備忘録ノート
メディアが語るOsho TaoistJapanブログ

バグワン・シュリ・ラジニーシ - W(保存)


since 2012年1月

 1972年6月、ヒマラヤの小さな国シッキムで、ラマ・カルマパ聖下はこう語った。
「バグワン・シュリ・ラジニーシ (OSHO) はインドにおける仏陀以来最大の神性の化身であり、世界教師たりえる唯一の現存する人物である。」
彼はさらに言った。
「ラジニーシは前世において悟りをひらいた。そして、彼は99人のチベットの神性の化身(アヴァターラ)のひとりであり、2生前の彼の黄金の像がいまなお現存し、チベットのある秘密の洞窟のなかに大切に保存されている。これらの像は強力な、超自然的な力を持っている。それらにちょっと触れるだけで、その人に強烈な霊的体験が起こる。」

 OSHO(ラジニーシ)は、何世紀にも何生にもわたる努力のすえ、すべての秘教科学を収めて、今度は、霊的精神的な道を歩むすべての人々に役立つように、今世紀に生を選んだ。和尚は、あらゆる不可視の世界や <アーカーシャの記録> に精通しているので、自分自身の直接的、実在的な <知> から、クリシュナ、キリスト、老子、仏陀について語る。
彼は、禅、道教、タントラ、仏教などの神秘を、そして霊的領域への既知と未知のアプローチのすべてを、体系的に開示しつづけている。
                    ---- スワミ・クリシュナ・クライスト   The Silent Explosion ---

徒然想記   翻訳・出版暦     和訳本リスト  
英語書籍・講話リスト    年代順講話 & ワーク   ダルシャン・ダイアリー
   ヒンディー語からの英訳書      年代順ヒンディー語講話出版 
ウパニシャッド講話 

Osho洋書出版年代別一覧  所有洋書
   所有洋書表紙 
日本のOshoワークの流れ  和尚関連本・サニヤシン本
 ラジニーシ・ニューズレター  ラジニーシ・ニューズレター8号


★Sannyas Wiki    Category:English Publications 
   Category:Hindi Publication    Category:Translated First Editions

Oshoの光明の木  ジャパルプール
  
バンヴォルタール園のマウルシュリー樹

  1990年1月19日に肉体から離れるほんの数週間前、Oshoは、肉体から去った時彼のワークに何が起こるのかと尋ねられて、こう答えた


 私の存在への信頼は絶対だ。 もし私の言っていることに何らかの真理があるなら、それは生き残るだろう・・・。

 私のワークに依然として関心を持つ人々は、ただその光を持ち運ぶだろうが、誰かに何かを押し付けることはない・・・。

 私は私の人々にとって啓示(インスピレーション)の源のままであるだろう。そしてそれは大多数のサニヤシンたちが感じることだ。
 私は彼らに愛のような、その周りにどんな教会も作ることのできない、彼ら自身の質を成長させてほしい---気づきのような、誰の独占物でもない質を、祝祭や喜びのような質を---、そして新鮮な、子供のような目を維持してほしい・・・。

 私は私の人々に、他の誰かに従うのではなく、自分自身を知ってほしい。 
そしてその道は内側にある。

 そこに道はなく、行くべきところはどこにもなく、助言者も、教師も、マスターもいない。
 それは厳しいように見え、荒々しいように見えるが、私がそれをしているのはあなたを愛するからだ。そしてそれをしてこなかった人々はあなたを全く愛していなかった。
彼らは自分自身を愛していて、自分たちの周りに大きな群集を持つことを愛していた。群集が大きければ大きいほど、彼らは自分のエゴに栄養を与えていると感じる。
 だから私は光明を得ることさえ最後のゲームと呼んだのだ。あなたがそれを落すのが早ければ早いほど、それは良い。
 なぜただ在るだけではいけないのだ?なぜあちらこちらへ不必要に急ぐのだ?あなたとは存在があなたにそうあるように望んだものだ。ただくつろぎなさい。
                                                 Om Mani Padme Hum 9章 Q-1 


 私の考えから何らかの教義を作ることは不可能だが、それらを通してあなたは自分を変えることができる。
                                                Tao: The Golden Gate


 私はどんな運動の一部でもない。 私がしていることは永遠の何かだ。
 それは最初の人間が地上に現れてから続いてきて、それは最後の人間まで続くだろう。それは運動ではない。それはまさに進化の核心だ・・・
私は人間の永遠の進化の一部だ。 真理の探究は新しくも古くもない。あなた自身の存在の探求は時間とは何の関係もない。それは非時間的だ。

 私はいなくなるかもしれないが、私がしていることは継続する。他の誰かがそれをするだろう。私がここにいなかったら他の誰かがそれをしていた。
 そこでは誰も開祖ではないし、そこでは誰も指導者ではない。それは多くの光明を得た人々が現れ、助け、そして消えていったほどの巨大な現象だ。
 しかし彼らの助けは人類にいくらかの高みをもたらし、人類を少しは良く、いくらかより人間的にさせてきた。
彼らは世界を、彼らがそれを見つけた時よりもう少し美しく残してきた。

 世界をより良いものに残すことは大きな満足になる。更にそれ以上のものがとても多く求められている。 世界はあまりにも大きく、たった一人の個としての人間はとても小さい。
もし彼が、何百万年もの間進化によって作られてきた絵画に、ほんの少しの一筆でも残せるなら、それで十分だ。ほんの少しの一筆で・・・もう少し完成し、もう少し明瞭になる。
 私はどんな流行の一部でもなく、どんな運動の一部でもない。私は永遠に属している。 そして私はあなたも、一時的な段階にではなく永遠に属してもらいたい、と思っている。
                                                 Socrates Poisoned Again After 25 Centuries  11章 最後の文


 私の言葉は燃えているだけではない。私は火薬をあちこちに置いてもいる。それは何世紀もの間爆発し続けるだろう。
                                                From Personality To Individuality

 My Osho   Osho Friends International
 OSHO International Meditation Resort   
 Osho Copyright and Trademark  sannyasnews
The History of Copyright Claims for Osho’s Work
What did Osho say about trademarks and copyrights
OSHO
 OSHOミュージック   
デューター    Sw.Govinddas

Sambodhi Music -No.1  
Just A Glimpse -No.1 No.2 No.21 
The Awakening  
Silence is the Answer
inserted by FC2 system