たかの坊地蔵
ツジンドの焼け仏
別名「首切地蔵」。この地から北方、昔首切りの刑が行われていたといわれる地にあった。当尾の里の在銘石仏では最古の弘長二年の銘を持つ。
六体地蔵
元亨3年(1323年・鎌倉時代)
昭和2年に焼けてしまう。
1994年7月23日
康永2年(1343年・南北朝時代)
カラスの壷阿弥陀・地蔵二面磨崖仏
永仁7年(1299年・鎌倉時代) 伊末行作
笑い仏 阿弥陀三尊仏
藪の中地蔵三体磨崖仏
不動明王磨崖仏
徳治2年(1307年・鎌倉時代)
長尾阿弥陀磨崖仏
西小無縁地蔵
十一面観音
地蔵
阿弥陀仏
(平安時代)
大門仏谷如来磨崖仏
2002年6月16日
当尾の里
2002年6月23日
大門仏谷無縁地蔵
弘安10年(1287年 鎌倉時代)
ミロクの辻弥勒磨崖仏
釈迦寺跡阿弥陀石仏