STCS 40B 7283
The Best of Pandit
Shivkumar Sharma
Vol.2
(カセットテープ)
1988年
STCS 40B 7282
The Best of Pandit
Shivkumar Sharma
Vol.1
(カセットテープ)
1988年
STCS 04B 3829
...When time stood
still!
(カセットテープ)
タブラ :
ザキール・フセイン
1982年
STCS 04B 1109
CALL OF THE
VALLEY
(カセットテープ)
フルート
ハリプラサド・チョーラシア
ギター
ブリジブシャン・カブラ
1979年
STCS 04B 7175
THE GLORY OF
DAWN
(カセットテープ)
タブラ :
ザキール・フセイン
1985年
CDI PSLP 1470
Feelings
Raga Mishra Kafi
Feelings :
part T&U
全演奏時間 59:18
1985年
ゆったりと美しいロマンティックなメロディ
STCS 04B 5172
SANTOOR
(カセットテープ)
Raga Madhuvanti
Raga
Malkauns
1982年
ECSD 2389
Classical Melodies on The
Santoor
(LP)
ECSD 2784
The Heavenly Sound of
Santoor
(LP)
タブラ :
ザキール・フセイン
1977年
ECSD 2729
Classical and Folk
Melodies on Santoor
(LP)
Raga Gujri
Todi
Dhun Mishra Kirwani
シャルマの非常に若い時の演奏
淡々とした伝統的音楽
ECSD 2830
the sensuous sound of the
santoor
KIRWANI
(LP)
Raga Kirwani
タブラ : ザキール・フセイン
1979年
哀愁感が漂う、心に沁みる調べ
CD-PSLP 5076
Colors of Hundred
Strings
Raga Vachaspati
Raga Mishra
Mand
全演奏時間 67:40
1989年
NI 5110
Indian Classical
Masters
タブラ : ザキール・フセイン
Rag
Madhuvanti
Rag Misra Tilang
全演奏時間 71:08
録音1987年
発売1988年
SNCD 70490
Indian Night Live
Stuttgart '88
タブラ : ザキール・フセイン
Raga
Yaman
全演奏時間 69:11
1988年、ドイツ・シュトゥットゥガルトでのコンサート
ラヴィ・シャンカールのCDにも同タイトルのものがある。
1990年
シヴクマール・シャルマとの出会いは、1988年2月7日に放送されたNHK教育の芸術劇場「インド飛翔の響き」と題したサントゥールのコンサートを見てから、その美しい音楽に魅了されてしまう。
◎プロフィール
シヴクマール・シャルマは1938年にインド・カシミールのジャンムという所で生まれる。シャルマは、ベンガルの伝統歌唱の解説者であり、有名な打楽器奏者であった彼の父ウマ・ダット・シャルマに学ぶ。父の指導の下でシャルマはサントゥールを習い始める。
サントゥールという名前はペルシャ語からきている。ただ、シャルマが使っている楽器はインドのもので何世紀も前から存在していた、シャタ・タントゥリ・ヴィーナという名で知られている。その名前の意味はサンスクリット語で「100本の弦をもつ弦楽器」という。インドにおける弦楽器の歴史は古く、ビナキ・ヴィーナという楽器が最初に創られ、それは弓と矢に由来し、弓が放たれるときに生じる音がヒントになったという。西洋では同種の楽器はハープとして知られている。サントゥールはハープやビナキ・ヴィーナと同じ系統に属する。
シヴクマール・シャルマ コレクション
シヴクマール・シャルマ Shivkumar Sharma