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音楽雑記 - 2017年

   

 
1月10日

 チャイタニヤ・ハリ・デューター、Oshoのほとんどの瞑想音楽を作曲した音楽家。1945年生まれのドイツ人。

 

 Oshoの音楽では、このデューターの音楽が一番好きだ。他のミュージシャンでは、カルネッシュ、アヌラグ、サンボーディ・プレムなどもお気に入り。
 ただ、音楽では「ジャスト・ア・グリンプス」や「サンボーディ・ミュージック」が好きだが、これらの作曲者は知らない。

 Sambodhi Music No.1  Sambodhi Music No 2
 Just A Glimpse No.1  Just A Glimpse No.2  Just A Glimpse No.21





3月11日

 翻訳漬けの毎日で、自分にエネルギーを与えてくれるものはやはり音楽。
 インド音楽、ケルト音楽、プログレ系ロック、ブライアン・イーノ、バッハ、モーツァルト、バロック音楽などが自分の好む分野だが、知的なものを刺激させてくれるものとしては、やはりイーノだ。
 ただ、今一番気に入っているのは、和楽器バンド。その「暁の糸」はほぼ毎日視聴している。元気をもらうには「反撃の刃」。
 でも極めつけはやはりBABYMETALの「Ijime, Dame, Zettai」2014年のイギリスのライブだな〜〜
 Celtic Woman - Caledonia は何度聴いても泣ける。愛を感じたい時に聴いている。なんと美しい!これはやはりケルト音楽の真骨頂だな。





3月25日

 和楽器バンドを簡単にまとめてみた・・・

  2013年3月、「華風月」結成 - 鈴華ゆう子(詩吟)、神永大輔(尺八)、いぶくろ聖志(琴)
      華風月 -- 「深紅」、「かざぐるま

   2014年1月、「和楽器バンド」結成
    鈴華ゆう子(Vocal)、神永大輔(尺八)、いぶくろ聖志(琴)、蜷川べに(津軽三味線)、町屋(Guitar)、亜沙(Bass)、黒流(和太鼓)、山葵(Drums)

  ・・・メンバーそれぞれがその道においてすごい才能と経歴の持ち主たちばかりで、だいたい子供の頃からそれ一筋に生きてきている。
 やはりその人の才能を伸ばすのは環境だな。

 2013年 4月、「六兆年と一夜物語」................ ボカロ オリジナル
      10月、「天楽」..................... ボカロ オリジナル
 2014年 1月、「千本桜」.................. ボカロ オリジナル
       4月、デビューアルバム『ボカロ三昧』
       7月、初の海外公演となる『第15回Japan Expo』に出演
       8月、「華火」 ....................... 作詞作曲:鈴華ゆう子
 2015年 1月、「戦-ikusa-」 ............... 作詞作曲:亜沙
       7月、「暁ノ糸」..................... 作詞作曲:町屋
       8月、「反撃の刃」.............. 作詞作曲:町屋
 2015年 9月、2ndアルバム『八奏絵巻』
 2016年 1月、日本武道館にて単独ライブ - メンバー鑑賞会 
       8月、「起死回生」............... 作詞作曲:黒流
 2017年 1月、「オキノタユウ」........... 作詞作曲:町屋
       3月、3rdアルバム『四季彩-shikisai』

 ついでに、「吉原ラメント





5月 4日

 ここんところずっとPerfumeに夢中になって翻訳が進まない。邦楽にこんなに夢中になったのは初めてだ。最初は去年の秋頃がBABYMETALに夢中になり、それが和楽器バンドになり、そしてPerfumeに至る。
 Perfumeを最初に知ったのは、2008年歌謡祭で「love the world」を見てからだが、その時もすごくいい曲だなという印象を受けた。
ただこの曲のタイトルを知ったのはつい最近だ。それまで心のどこかに残っていた。 
次にPerfumeを知ったのは、バラエティ番組でインド映画のダンス・シーンと日本の音楽をシンクロさせたものがあり、そこで「セラミック・ガール」を知った。
 BABYMETALを知ったのはネットからで、最初に知った曲は「メギツネ - MEGITSUNE」。
 和楽器バンドを知ったのもネットからで、最初に知った曲は「千本桜」。

 最初に聞いた曲は強く印象に残っている。だから自分にとってもPerfumeは「love the world」が印象深い。
 Perfumeをよく聞くようになったのは、振り付け師のMIKIKOの特集番組-情熱大陸を見て、そこで取り上げられていたから。
MIKIKOという人は、リオ・オリンピック閉会式のトーキョー・ショーで演出をしたことを知り、またBABYMETALの振り付け師としても知ってから。
ただ、MIKIKOの振り付けとしては、ほとんどPerfumeが取り上げられる。
その番組の中で、Perfumeの新曲「TOKYO GIRL」の振り付けを作っているシーンがとても好きだ。
 Perfumeは、その前に、ネットでJ-POPを外国人が見た時のリアクションの映像を見て、そこで「レーザービーム」を知った。

 この3つのグループを比べて、BABYMETALと和楽器バンドは、割と順風に人気が出て活躍しているが、Perfumeはけっこう下積み時代が長い。
また、BABYMETALと和楽器バンドは外国人の反応から人気に火がついたが、Perfumeは日本の活躍で人気を上げてきている。
 音楽的には、和楽器バンドはボカロから入って、現在は曲はメンバーが作る。和楽器と洋楽器のコラボが魅力となっている。
 BABYMETALは、曲ごとに作者が違い、その魅力はステージ・パフォーマンスにある。盛り上げて熱くさせてくれる。
 Perfumeは、ずっと中田ヤスタカが作った曲を歌っている。その曲のセンスの良さとPerfumeのダンスが魅力となっている。
 だから、BABYMETALとPerfumeは周囲のスタッフの意志によって作られ、動かされている、という感じがあり、和楽器バンドはメンバー自身の意志で活動している、という感じが強い。
 それでも、それぞれに音楽的完成度は高く、その音楽性はそれぞれ違っていて、それぞれ好きだ。
 好きな曲としては、全体的には和楽器バンドの音楽が多い。
 だがキャラクター的にはPerfumeが一番である。とにかくあーちゃんの天然トークがおもしろすぎる。Perfumeが一番苦労人である。そこが一番好感が持てるところだ。





6月17日

 BABYMETAL、和楽器バンド、Perfumeと、わりとにぎやかな音楽を聴いてきて、今は静かな心に響く歌をよく聴いている。
 『借りぐらしのアリエッティ」の主題歌を歌っているセシル・コルベルの「アリエッティ・ソング」、ロレーナ・マッケニットのアルハンブラ・Live
 そして、やはり、ジム・クロウチに戻ってくる。彼の歌を初めて聞いたのは1974年の京都で一人暮らしをしていた頃。ラジオから流れてきたのを聴いてすぐに好きになり、タイトルにも惹かれて彼のラスト・アルバム「美しすぎる遺作」を買って聴いていた。

      

 ただ、ジム・クロウチその人については最近まで何も知らず、ただ若くして飛行機事故で亡くなった、ということくらいしか知らなかった。
 実際、それほど日本では知られていないのかもしれない。ウィキペディアにも英語文ではあるが日本語ではない。

 ジム・クロウチ、本名はジェームズ・ジョセフ・クロウチ。1943年1月10日、南フィラデルフィアのペンシルバニアで生まれる。イタリア系アメリカ人。5歳から音楽に親しむ。
スタジオ・アルバムは実質5枚で、他にベスト・アルバムは多く出ている。
シングルは1972年の「You Don't Mess Around with Jim」、「Operator」、
1973年に「I Got a Name」、「Time in a Bottle」、
1974年に「I'll Have To Say I Love You In A Song」などがある。
 1973年9月20日、シングル曲「I Got a Name」がリリースされる前に、ルイジアナの空港から飛び立つ飛行機が木にぶつかって墜落し、乗っていたジムと音楽仲間たちは死んだ。享年30歳という若さだった。

 彼はまさに美しすぎる遺作を残してくれた。

 Age  Photograph And Memories  Thursday  The Hard Way Every Time  Lover's Cross  These Dreams   





6月24日

 振り返ってみると〜

 去年の4月頃にBABYMETALを知って夢中になり、同じ頃に和楽器バンドを知ってこれにも夢中になる。そして今年の4月頃からPerfumeに夢中になっている。
 よく、年老いたら音楽の趣向は演歌に行く、なんてことを聞くが、誰がそんなバカなことを言ったのか。少なくとも私は60歳を超えてJ-POPに夢中になっている。とはいっても、上記の3つのグループだけで、いわゆるアイドル・グループ、***48のようなものには興味はない。
 純粋に、この3つのグループは音楽性が非常に高い。だから好きなのだ。ただ、Perfumeの音楽は全て中田ヤスタカの作品だが、彼自身のユニットであるCapsuleには何の興味もない。Perfumeだから好きなのだ。Perfumeは一応テクノ・ポップというジャンルになるのだろうが、テクノそのものには興味はない。YMOもあまり興味はないし、クラフトワークなどもそれほど好きではない。全般的に軽すぎてもの足らないのだ。Perfumeにはそれ以上の魅力がある。

 これまで、クラシック、ハード・ロック、プログレ・ロック、現代音楽、ミニマル音楽、インド音楽、ケルト音楽、バロック音楽、Oshoミュージックなどを聴いてきて、それぞれ自分に大きな力を与えてくれてきた。まさに音楽が私を助けてくれた。ただ、あるジャンルの音楽が好きなのではなく、あくまで個人の音楽なのだ。だから上のように書いたのは便宜上で、あまり的を得ていない。音楽のジャンル分けなどまったくナンセンスだ。
 だから特に好きな音楽を個人名、グループ名で掲げれば・・・

 ベートーヴェン、モーツァルト、バッハ、ヴィヴァルディ、ビーバー、マラン・マレ
 ビー・ジーズ、クィーン、ブラック・サバス、ブルー・オイスター・カルト、ラッシュ、ジム・クロウチ、スモーキィ、スレイド、スパークス、スティーリー・ダン、
 キング・クリムゾン、ブライアン・イーノ、ハロルド・バッド、クラウス・シュルツ宮下富実夫
 シャーディ、ケイト・ブッシュ、ラルフ・ターナー、カルネッシュ、デューター、 ロリーナ・マッケニットパトリック・ボール
 ラタ・マンゲシュカールナジア・ハッサンラヴィ・シャンカールニキル・ヴァネルジーシーラ・チャンドラ
 BABYMETAL、和楽器バンドPerfume

 ・・・、となる。





6月27日

 今日の始まりとなった音楽はSladeのSUMMER SONG ( WISHING YOU WERE HERE )

  

 ロックの中でも異色の、一番明るいポジティブな音楽だろう。もう40年以上聞き続けている!!


 そして夕方はこの音楽。「和楽器バンド大新年会2017東京体育館 -雪ノ宴・桜ノ宴-」ダイジェスト第1弾 第2弾 
 和楽器バンド〜さらに洗練されてパワーアップしている。これを見ただけでも感動する。





7月20日

  ★インド音楽
 インド古典音楽の声楽は、最初はとっつきにくいものだったが、この人の歌声は本当に美しく、瞑想的で、清められる。この辺りがインド音楽の奥深さ、質の高さを示している。
 Kaushiki Chakrabarty MERU Concert live

 声楽で最初に魅了されたのは、Viraj Amar





8月18日

 Oshoミュージックに自分が撮った写真を組み合わせてYouTubeにアップしたのはずいぶん前のこと。
 そのリストは〜

 Sambodhi Music No.1      Sambodhi Music No 2
 Just A Glimpse No.1      Just A Glimpse No.2      Just A Glimpse No.21
 The Awakening          Silence is the Answer

 Sambodhi Music No 2だけがなぜか削除されている。この曲はOshoの古いビデオでオープニングに使われていたから有名なので通報されたのだろう。
 このSambodhi Musicは非常に美しい音楽だが、今ではもう手に入れることはできないだろう。
 作曲はSw. チャイタニヤ・ハリ (デューター)。 全曲はこちらのサイトから聞ける。http://www.sannyas.wiki/index.php?title=Sambodhi_Music
 YouTubeでは削除されたが、ビデオのオープニングに使われていた曲はこのSambodhi MusicのPart 2の2:45から。

 Sambodhi Music No.1 の画像には奈良県の磐之媛命陵滝谷花菖蒲園で撮影した睡蓮を使っている。

 Just A Glimpse は初めて買ったOshoミュージックのカセットで思い出深い。
  作曲はSw. ゴヴィンダス.。 
                                 全曲はこちらのサイトから。
 
http://www.sannyas.wiki/index.php?title=Just_a_Glimpse
 Just A Glimpse No.1 の画像は奈良長谷寺の牡丹
 Just A Glimpse No.2 の画像は奈良・喜光寺の蓮
 Just A Glimpse No.21 の画像はプネーのアシュラムの庭。

 The Awakening は作曲者は不明でほとんどデータはない。画像は奈良・三室山の枯葉。
                   全曲はこちらのサイトから。
http://www.sannyas.wiki/index.php?title=The_Awakening

 Silence is the Answer作曲はSw. チャイタニヤ・ハリ (デューター)。画像は奈良・法隆寺の土壁前の紅葉。
                   全曲はこちらのサイトから。
http://www.sannyas.wiki/index.php?title=Silence_is_the_Answer





9月16日

 津軽三味線 じょんがら節

 和楽器バンドから和楽器に興味を持ち始め・・・ その中での三味線と和太鼓のコラボがいい。
 https://www.youtube.com/watch?v=9LlaOVLBSok

 そして津軽じょんがら節では、はなわちえの演奏がいい。
 https://www.youtube.com/watch?v=HqFCgm-ybaI

 この音楽は、自分の中のある深い部分に響く。それは西洋音楽でもインド音楽でもケルト音楽でも響かないもの。
 それぞれの音楽が、自分の感性のそれぞれの部分に響いている。だから、どの音楽も自分には必要で、それは優劣つけられるものではない。





9月29日

  ★インド音楽
 L.シャンカールのダブル・ヴァイオリン

 1970年代後半に知ったこのインド人ヴァオリン奏者だが、ダブル・ヴァイオリンというこの人独自のオリジナル楽器を演奏する。
 それはインド音楽でありながら、非常に現代的で、この楽器でしか出せないような心地良さがある。
 今まで、なぜ二つのネックが必要なのか、どのように演奏しているのかわからなかったが、下の映像でそれを知ることができた。
 https://www.youtube.com/watch?v=r48n2dImHoY

 もう一つのネックはベース音で、1オクターブ低い。しかもネックには5本の弦がある。通常のヴァイオリンは4弦だから、それだけに音域が広く、1台でヴァイオリンとビオラを兼ねているようなもの。
 でも、その調べはやはりインド〜〜〜 好きだな〜〜
 ちなみに、左でタブラを演奏しているのはアラ・ラカで、ラビ・シャンカールと共に演奏してきた大御所タブラ奏者。
 真ん中の西洋人女性は、インド楽器のオルガンを演奏しているようだが、画面でははっきりしない。

 ついでに、これはL.シャンカールで一番好きな音楽。
 https://www.youtube.com/watch?v=YYD7b-oXduU

 こちらはそれのロング・バージョン、というか、完全版。映像が興味深い。古いインドの光景で、最初の寺院はカジュラホ。
 カジュラホには3回行ったが、また行きたい。
 https://www.youtube.com/watch?v=lSU5IGONpOY





10月 9日

 「虹色蝶々」和楽器バンド

 やや演歌っぽい感じで、心に染みる〜〜 和楽器バンドの曲の中でも、特に好きな曲。
 もともとはこれもボカロで、作詞作曲は「千本桜」と同じ黒うさ。
 でも、この和楽器バンドが演奏するから、その曲の質が上がっている。

 2015年の日比谷野外音楽堂のコンサートから〜
 https://www.youtube.com/watch?v=Oh2qqmYCOAk





10月11日

 ケルトの郷愁〜ロリーナ・マッケニット

 毎朝、何かの音楽が頭の中を流れていて、それはその時の気分によって違うけれど、今日はケルトの歌姫ロリーナ・マッケニット。
 ロリーナは1957年2月カナダ生まれで、ほぼ私と同年代。
 でも、この懐かしさは何だろうな・・・・

 これは2006年、アルハンブラでのコンサートから〜

 The Lady of Shalott https://www.youtube.com/watch?v=1Lh6kuTjTiU

 Caravanserai https://www.youtube.com/watch?v=4QpRCK1IbiE

 Stolen Child https://www.youtube.com/watch?v=i2DcrSGl9E8

 The Mummer's Dance https://www.youtube.com/watch?v=sOpWCxyJOJs





10月16日

 SASUKE、KUNOICHIのファイナル・ステージ曲

 気分を高揚させてくれるものが好きで、それは音楽でもそうだが、先日放送されたSASUKEでもそうだった。
 引退を賭けた漆原の1stステージの感動、一番好きな選手は日置将士。その常に全力で挑む姿勢に。

 そういうところからもエネルギーをもらえるが、最近SASUKEではファイナル・ステージまで行く人がいなくて、このテーマ曲を聞く事がなかった。

 今年の2月のKUNOICHIで、久々に聞いた。泉ひかりのファイナル・ステージで〜〜〜

 その曲を作ったのは川井憲次という人で、もともとは押井守監督の「Avalon」という映画のために作られたもの。
 Log In https://www.youtube.com/watch?v=MWFWuUd2kYY





10月29日

 今一番気になる人、中田ヤスタカ。音楽プロデューサーで現在37歳。
 Perfumeのすべての音楽を作っている人で、個人的にはPerfumeが表現する中田ヤスタカが好きだ。

 間違いなく天才だと思う。10代から作曲を始めるが、他人の音楽はあまり知らなかったという。音楽を作ることが好きな人なのだろう。自分が表に出ることは苦手らしくて、スポットライトを浴びるのも嫌で、だからDJをやっている。作曲は、情景のようなイメージを浮かべてから作り始めて短時間で作り上げる。基本的に、すぐに出来ない曲はいい曲ではない、と言っている。
 作曲、編曲、レコーディングを全て一人でやっている。そういうシステム・機材というデジタル・オーディオ・ワークステーションがある。デジタル技術の進化の申し子でもあるだろう。ただ本人は、その機材やPCソフトの本来の使い方はよく知らず、自己流で使っている。だから逆に、同じ機材を使っても他人には彼のような曲作りはできないらしい。

 で、Perfume
2005年にメジャーデビュー。その作品は全て中田ヤスタカによるもの。
これまで出たアルバムは
2006年、「Perfume--Complete Best」
2008年、「GAME」オリコン1位
2009年、「凵v(トライアングル)オリコン1位
2011年、「JPN」オリコン1位
2014年、「LEVEL3」オリコン1位
2016年、「COSMIC EXPLORER」オリコン1位

好きなシングル曲は多いが、特に年代順に上げると〜
2006年:「
エレクトロ・ワールド
2007年:「ポリリズム
2008年:「マカロニ
     「セラミックガール
     「love the world」オリコン1位・・この曲で初めてPerfumeを知った。
     「Secret Secret
2009年:「
NIGHT FLIGHT
     「
The best thing
2011年:「レーザービーム
2014年:「
Cling Cling
     「
Handy Man
2015年:「Pick Me Up
2016年:「
FLASH
2017年:「
TOKYO GIRL





12月23日

 
和楽器バンド 遠野物語

 この「遠野物語」という曲は、主に和楽器をメインにした小数編成のインストルメンタルと言える。Youtubeで探した限り、4つのパターンがあり、

 1つ目は尺八、三味線、和太鼓〜
 ●遠野物語四四 https://www.youtube.com/watch?v=tNBLV9piqRY 平安神宮ライブ
            https://www.youtube.com/watch?v=H4Vw8W51wRs

 2つ目はギター、筝、舞〜
 ●遠野物語五五 https://www.youtube.com/watch?v=Arv6iK7R3eQ

 3つ目はギター、和太鼓、舞〜
 ●遠野物語九四 https://www.youtube.com/watch?v=QYK-urKCYog

 4つ目は和太鼓、剣舞〜
 ●遠野物語四四 https://www.youtube.com/watch?v=nwTF0fqoNKE

 「遠野物語四四」のリハーサル風景〜 https://www.youtube.com/watch?v=dkyvCRCexls









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