シーラ・チャンドラ   Sheila Chandra

Sunset over the Ganges

音楽の部屋

VJCP-25329
Weaving My Ancestor's Voices
-遠き彼方の記憶を呼び覚ます10の歌声

インドをはじめ、アイルランドやスコットランドなどに伝わる古い音楽をベースにシーラの感性で再生させたアカペラ風歌曲集。
古代宗教的なサウンド。


1992年


Ever so Lonely (Live)
Bhajans

SILK 001
SILK 1983-1990
(LP)

タイトル通り1983年から1990年までのベスト・アルバム

1990年

SCHCD 1
Out on my Own

1984年

CDのナンバーから見てソロとしての最初のCDだろう。これから発展していく彼女の音楽的個性・傾向の種・原石がつまった感じのアルバム。

SCHCD 3
The Struggle

1989年

ニューウェイブ風なポップス集

SCHCD 5
ROOTS & WINGS

1989年
全体的に祈りのムードが漂う。


Lament of McCrimmon

SCHCD 2
Quiet

1984年

ジャケツト写真に惹かれて最初に買ったCD。
神秘的、幻想的な雰囲気の音楽。


quite

PIPCD 001
Third Eye  MONSOON

モンスーンというグループに所属してのシーラのデビューCD。
全曲ノリのいいポップナンバーで占められている。ビートルズの「トゥモロー・ネバー・ノウズ」のカバーも収録。
1983年


Ever so lonely 1982

初期のポップス調からインドの古典声楽の要素を取り込んだプログレッシヴな音楽へと展開していく。
テレビのインド関係番組ではけっこうBGMとして使われている。デビューCDの「Third Eye」が聴きやすくて一番好きだ。

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