Ravi Shankar on the Dick Cavett Show

音楽の部屋

STC 04B 7153
MUSIC OF INDIA
(カセットテープ)

1984年

6TCS 02B 5019

(カセットテープ)

1979年

WP-8207
Portrait of Genius

(LP 国内盤)


D / ELRZ-2
RAVI SHANKAR
(LP)

TRA 182
A SITAR RECITAL
(LP)

タブラ - アラ・ラカ

MRCD 1013
Concert for Peace
Royal Albert Hall

(2CD)

タブラ - ザキール・フセイン
全演奏時間
 CD 1  57:36   
 CD 2  55:23

1995年 ロンドン

BGOCD171
SOUND OF THE SITAR


タブラ - アラ・ラカ
全演奏時間 40:53
録音 1966年
発売 1993年

UCCG-3415
(邦題) アジアの出逢い
日本の伝統音楽との共演

ラヴィ・シャンカール (シタール・タンブーラ)
アラ・ラカ (タブラ)
宮下 伸 (箏)
山本邦山 (尺八)

録音 1978年5月 東京

C 558674 HM83

全演奏時間 63:28
録音 1986年6月 パリ
発売 1995年

7243 5 57106 2 8
Ravi Shankar FULL CIRCLE CARNEGIE HALL 2000

全演奏時間 62:41
アニューシャカ・シャンカールとの共演
2001年

SNCD 70991
Indian Night Live Stuttgart '88

全演奏時間 52:58
1988年、ドイツ・シュトゥットゥガルトでのコンサート
発売 1991年

447 532-2
The SPIRIT of India

全演奏時間 74:35

タブラ - アラ・ラカ

1980年

SONP 50151
The Sound of India
(LP)
全演奏時間 53:43

全5曲それぞれ、ラヴィ自身の言葉でインド音楽、ラーガ形式を解説している。インド音楽入門盤といったところ
1977年頃

最初に手に入れた一枚

EASD. 1380
RAVI SHANKAR
(LP)

タブラ - アラ・ラカ
1972年

SNCD 70390
Golden Jubilee Concert
(2CD)
ラヴィ・シャンカールの70歳誕生日
記念コンサート
彼の息子シュボゥ・シャンカールとの共演
全演奏時間
 CD 1  60:44
 CD 2  62:02
1990年 ロンドン

EASD. 1356
MUSIC FROM INDIA
(LP)

タブラ - アラ・ラカ
1968年

WPS-21441
RAVI SHANKAR in New York
(LP)

タブラ - アラ・ラカ
全演奏時間 45:56

4CX 10182
THE GENIUS OF RAVI SHANKAR
(カセットテープ)
全演奏時間 52:48
1986年

オリジナルのLPは左のものと同じく1977年頃
初めて買ったラヴィのレコードの復刻版。

CDNF 119
HOMAGE TO MAHATMA GANDHI

全演奏時間 47:03
1990年

BGOCD 439
Ravi Shankar
India's Master Musician


全演奏時間 46:42
録音 1963年
発売 1999年

IN 5739
Raga Jogeshwari


タブラ - アラ・ラカ
全演奏時間 49:57
1998年

CDM 7243 5 67050 2 9
Ravi Shankar In Concert


全演奏時間 42:03
録音 1962年
発売 1999年

Indian's Master Musician
(カセットテープ)

1964年

VHS ドキュメンタリー映画 107分 1990年
<内容>
●パリのラヴィ・シャンカール
●ジャン・ピエール・ランパルと共に
●ユーディ・メニューインと共に
●ジョージ・ハリスンと共に
●ベナレスのラヴィ・シャンカール
●語るスティーブ・ポッツ
●シタール協奏曲第二番
 「ラーガ・マーラー」Raga Malaをめぐって
●コルトレーンをめぐって
●ベナレスのラヴィ・シャンカール
●ラヴィ・シャンカールの夢
●ラクシュミ・シャンカールの歌
●ランパルとジュリオと共に
●ステージ上のラヴィ・シャンカール
●映画とラヴィ・シャンカール
●カルカッタ・ベンガルの人の心
●ステージ上のラヴィ・シャンカール
●サーダナー:祈りとしての音楽

★ シタールの巨匠 ラヴィ・シャンカール

 ラヴィ・シャンカールとの出会いは、やはり昭和47年(1972年)に上映された映画「バングラデシュのコンサート」から。当時16歳だった自分にとってインド音楽の初めての印象は、その楽器の音、響きに魅了はされたものの、音楽そのものに対してはまだとっつき難いものを感じていた。インド音楽の世界にすぐにのめり込んでいったわけではない。
1998年2月6日、大阪サンケイホールでコンサート。ここで初めて生(なま)のラヴィに、生(なま)のインド音楽に出会う。それは強烈な体験だった。シタールの響きは身体の脊髄の芯にまで届く、たぶんチャクラが影響されているような、不思議とセクシーな音楽に感じられた。残念ながら、この音はCDからは伝わってこない。このコンサートは愛娘のアニューシャカ・シャンカールとの共演だったが、当時、ラヴィ・シャンカールは78歳、娘のアニューシャカはまだ16歳だった。

◎プロフィール
 --- ラヴィ・シャンカールは1920年4月7日、インドのバラナシに生まれる。彼の父はバングラデイッシュ出身のバラモンで、ジャラーワルの宮廷に廷臣として務めていた。10歳で兄ウダィ・シャンカールと共にパリに渡る。12歳から16歳までダンサー、ミュージシャンとして欧州および米国を兄の舞踏団一行と共にツアーする。1938年インドに戻り、その後7年間マイハル村のインドの大音楽家ウスタッド・アラウディ・カーンについてシタールの奏法を習う。---   2012年12月11日午後、アメリカ・サンディエゴで死去。92歳。

ラヴィ・シャンカール  Ravi Shankar

音楽の部屋

★ ラビ・シャンカール バングラデシュのコンサートより
Ravi Shankar and the Concert for Bangladesh
http://www.youtube.com/watch?v=PLY0CmWJunA&fea..
Bangla Dhun (Live in New York City 1971)


Ravi Shankar - Hozan Yamamoto - Improvisations On Theme Rokudan.mp4
http://www.youtube.com/watch?v=1YXn5MOoz14
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