奈良

八幡神社

九頭神神社

神社

2009年5月24日

当神社は人皇第百代、後小松天皇即ち、今を去る事約五00年以上前、明徳・応永年間(室町将軍三代〜四代に亘る)此の地方一円の守護神として現在の神域に斎き祀られた。
 其の后天文年間当地の豪族小泉四郎左ェ門と云える者が社殿を改築し、遷座祭には京都の神祇官領より来社され祝詞奏上の上奉幣行事が行われて以来、現時に及ぶまで四五0年間連綿として古式其のままの慣習として毎年秋の例祭には神社独特の五色の幣を以って奉幣行事を執り行い来たれるは実に神社の誇りとする処、其の昔を偲ばれるものなり。
 されば、往昔より此地方の農・工・商すべての産業開発・方除・治病・禁厭・厄除・交通・縁結び等、世の中のあらゆる幸福をもたらせる神であり、人間生活の守護神として地方住民の崇敬篤く、室町江戸時代を通じ、遠近よりの参詣者絶ゆる事なく社頭は常に賑わいを呈せり。
 其の后摂津の国茨木より片桐旦元公の弟・貞隆公が藩主と成るに及び歴代藩主の崇敬厚く、毎年例祭には、片桐家より献茶の儀が行われていた等由緒深き古社なり。
御祭神 素盞鳴命 (すさのうのみこと)
誉田別命 (ほんだわけのみこと)
奈良県大和郡山市小泉町

小泉神社

神社

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