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神社

神社

奈良県桜井市三輪字桧原

御祭神 -- 天照大御神(あまてらすおおみかみ)
      伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
      
伊邪那美命(いざなみのみこと)

桧原神社

奈良

元伊勢)桧原(ひばら)神社と豊鍬入姫宮(とよすきいりひめのみや)の御由緒

 大神神社の摂社「桧原神社」は、天照大御神を、末社の「豊鍬入姫宮」(向かって左の建物)は崇神天皇の皇女、豊鍬入姫命をお祀りしています。
 第十代崇神天皇の御代まで、皇祖である天照大御神は宮中にて「同床共殿(どうしょうきょうでん)」でお祀りされていました。
 同天皇の六年初めて皇女、豊鍬入姫命(初代の斎主)に託され宮中を離れ、この「倭笠縫邑(やまとかさぬいむら)」に
 「磯城神籬(しきのひもろぎ)」を立ててお祀りされました。
 その神蹟は実にこの桧原の地であり、大御神の伊勢御遷幸の後もその御蹟を尊崇し、桧原神社として大御神を引続きお祀りしてきました。
 そのことより、この地を今に「元伊勢」と呼んでいます。
 桧原神社はまた日原社とも称し、古来社頭の規模などは本社である大神神社に同じく、
 三ツ鳥居を有していることが室町時代以来の古図に明らかであります。
 萬葉集には「三輪の桧原」とうたわれ山の辺の道の歌枕となり、西につづく桧原台地は大和国中を一望できる景勝の地であり、
 麓の茅原・芝には「笠縫」の古称が残っています。
 また「茅原(ちはら)」は、日本書紀崇神天皇七年条の「神浅茅原(かむあさぢはら)」の地とされています。
 更に西方の箸中には、豊鍬入姫命の御陵と伝える「ホケノ山古墳」(内行花文鏡出土・社蔵)」があります。
1999年4月25日
1999年5月5日
1999年7月18日

2011年2月16日

三ツ鳥居
山の辺の道
桜井市・三輪山周辺
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