4月7日

  今後の翻訳予定は、
 「The Long and the Short and the All」
 「The Discipline of Transcendence 超越の訓練」3巻、4巻
 「Krishna : The Man and His Philosophy」
 「Beyond Psychology」
 「OSHO The Luminous Rebel: Life Story of a Maverick Mystic」ヴァサント・ジョシ著〜Oshoの伝記
 その後に、「Zen: The Path of Paradox」全3巻、「Yoga:The Alpha and The Omega」Vol.2〜10の予定。

 だいたい一冊の平均翻訳期間が3ヶ月前後。年間4冊のペース。
 「Krishna : The Man 〜」は2冊分のボリューム。今年中に「超越の訓練」の4巻までは終わらせたい。
 ミステリー・スクール時代の講話も選択してやってみたい。



 
4月14日

 「私が愛した本」の中で、メイベル・コリンズの「道の光」がとりあげられていて、これに興味を持ち、
 これについて語られた講話に「The New Alchemy To Turn You On」がある。
 それでこの本も翻訳したくなった。「道の光」はクリシュナムルティの「大師のみ足のもとに」の本に含まれている。



 
5月16日

  市民出版社より〜「And Now, And Here」の出版予定は6月下旬頃。
邦題は「死と生〜そして今とここ」。・・・後に「死ぬこと 生きること」に決定する。 
10月頃に別のところからマニーシャの本で死に関するものが翻訳出版されるらしいので、
同じ死に関連した本ということで、先に出そうという話になった。
  とりあえず現在は、500ページほどの本として、5冊分を出版社に預けている状態。



 5月24日

 Oshoの翻訳の動機の原点はまさに自分がサニヤシンになった頃の混乱と苦悩の時期にある。 
当時の翻訳されたOshoの本だけと、数回のグループを経験しただけでサニヤシンになり、何もわからない状態で、他のサニヤシンたちの言動に振り回され、惑わされ、傷つけられた時期だった。
 その頃は瞑想の意味さえわからなかった。他のサニヤシンが自分の体験から、1年以上インドのプーナでOshoと共にいても混乱してわからないというのだから、自分の場合はもっと酷いものだ。

 その頃はまったく自分に対する答えが見つからなかった。まったくの暗闇、四面楚歌、暗中模索、出口無しの状態だった。
その時の悔しさから、自分なりのOshoの真の教えを知りたい、ということで翻訳を始めた。
 そして、いままで訳してきた結果、その当時の自分の感じていたことは全く間違いではなかったこと、他のサニヤシンたちはほとんどOshoを自分勝手に都合よく解釈していたこと、がよくわかった。

 ようやく、自分の原点に戻ることができた、自分を本当に信頼できるようになった、ということだ。




 
5月25日

Oshoの翻訳「The Long, the Short and the All」が終わる。これは1969年頃の初期の講話で、もともとはヒンディー語で語られたものの英訳書。この本を訳そうと思った動機は、その目次タイトルがシンプルで本質的な項目ばかりだったから。
1 知識と理解、2 真理と科学、3 宗教と教育、4 思考とビジョン、5 生と死、 6 愛と幸福 ・・・となっている。

 Oshoの教えのエッセンス的な本だろうと思って訳し始めたが、予想に反してなかなか手強い本だった。それはヒンディー語の講話によく見られることだが、聴衆がインド人ということもあり、その論調はかなり徹底して論理的でしつこく深い。後の西洋人相手に語られる英語の講話に見られるジョーク話などは一切ない。

 ただ、それ以上に翻訳に戸惑ったのは、pdfファイルの文章でところどころの単語が原書と違っている箇所がかなりあったことだ。
現在、翻訳は一応pdfファイルを基にするようになっているが、とにかく、このpdfファイルに書き写した人はかなり注意力が散漫な人だったのか、集中力が持続しない人だったのかもしれない。
その単語の間違いに気づけたのは、単純に意味が読み取れない文章になっていたからだ。その箇所をいちいち原書と照らし合わせて修正していくのが、けっこうめんどくさかった。
 そして、全6章だが、各章の長さはこれまで訳したOshoの講話の中ではダントツに長い。これでも出版されたら400ページくらいの分量になるだろう。

 ただ、第五章の生と死の内容が、ほとんど先に翻訳した「And Now, And Here 死ぬこと生きること」の内容と同じだったので、その点では新鮮味はなかった。もともとこの本は初期の手紙と講話の編集本らしくて、だからこの章は「死ぬこと〜」からの抜粋であったのだろう。

 それでもやはり全体として、その内容はかなり本質的であり、Oshoの教えのエッセンス的性質を持っていることは間違いない。 これが出版される日はいつになるのだろう・・・・

               




     

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