ルートヴィヒ二世
1845年8月25日 ミュンヘンのニンフェンブルク宮殿で誕生
1864年3月10日 バイエルン王マキシミリアン二世没し、ルートヴィヒは18才半でバイエルン国王となる。
1864年5月4日 ワーグナーとミュンヘンで初めて会う。
1865年12月10日 ルートヴィヒの命によりワーグナーはミュンヘンを去る。
1866年6月22日 プロイセンに対し動員令
1866年8月21日 バイエルンとプロイセン、講和条約を締結
1867年1月22日 ルートヴィヒ、いとこのゾフィーと婚約
1867年10月10日 ルートヴィヒ、ゾフィーとの婚約を解消
1868年春 ノイシュヴァンシュタイン城礎石
1886年6月8日 グッデン博士を主席とする医師団、王を不治精神病と鑑定
1886年6月10日 ノイシュヴァンシユタイン城に派遣された使節団は王の収監に失敗し、反対に城に抑留されたがすぐに釈放される。 ルートヴィヒはバイエルン国民に声明を出したが、政府は発表せず。
1886年6月12日 政府使節団、王を拘束しベルク宮へ移送
1886年6月13日 王とグッデン博士、シュタルンベルク湖で謎の死をとげる。
1993年12月22日
Neuschwanstein
ノイシュヴァンシュタイン城