2012年 4月 2日
大きなフェリーの客室
覚えているのは、フェリーが、もうじき港に到着する時間で、
自分がベッドから目覚めて、帰ろうとするところから〜〜
その前に、すごくおもしろいことが起こっていたのだか、 それは思い出せない。
とにかく、自分は寝ぼけていて(夢の中で)、手荷物を持たず、 手ぶらで客室を離れる。
フェリー船内を歩く途中で、手荷物を忘れていた事に気づく。
焦って自分の客室に戻ろうとするが、自分の部屋がわからない。
船内は薄暗い。乗客はみんな外国人。 ふざけた笑い声〜〜 タバコの煙〜〜
船内は狭い通路が入り組んでいて、迷路のようになっている。
部屋の表示は番号で表わされているが、 自分の部屋の番号がわからない。
船内で迷子になる。
周囲の人は確信しているように見える、 自分だけが迷っている。
そんな心境・・・
そんな類の夢が多いな〜〜〜
これは、過去のインド旅行での実体験の影響もあるみたい〜〜