8月5日
本日は歯科で右奥歯の入れ歯上下を入れる。なんとも具合が悪い。慣れるまでの辛抱。
同時にとなりの八木医院では、当院では処置が無理ということで、大和郡山病院へ診察の紹介状を書く。紹介状だけでも有料。ここ2ヶ月ほどで、効果のない処方治療にずいぶんなお金を使ったことになる。現時点でまだ足の症状の原因と内容は不明。





8月6日
大和郡山病院へ検査を受けに行く。8時半に着いたが、予約診察が優先なので当然飛び込みの診療は後回しにされ、結局最初の診察を受けた時間は11時40分頃。3時間待たされる。

静脈溜の疑いがあるとのことで、血液検査とエコー検査を受ける。エコー検査では血管の一本一本を調べるため、けっこう長い時間を要し、いろいろと姿勢を変えなければならないが、そのたびに足腰が痛む。特に立ったままでの検査は膝に負担がきた。
最終的に全て終わったのは昼過ぎの2時頃。検査代には約6000円ちょっとかかる。





8月11日
6日の検査結果を聞きに大和郡山病院へ行くが、10時の予約でも診察を受けたのは10時40分。そこは形成外科の医師で、外科の医師に廻されるが、そのためにまた1時間待たされる。そして、結果は・・・よくわからないので再度検査したいとのこと。なんとなく納得がいかない。

 再検査の理由を尋ねると、変化を見たいからと言う。何の変化だ?担当医師の言い方はどうもはっきりしない。入院も勧められるが、入院すれば治るのか、と聞けば、わからない、と答える。一応再検査の予約は入れるが、正直行く気はない。
以降、何もはっきりしないまま治療も受けていないため、症状は悪化するばかり・・・






8月22日
八木医院に行っても頼りにならず、県立三室病院への問合せで、心臓血管外科系の病院に行った方がいいという話になり、三室病院は交通的に行くのが不便で、近くで同じ系統の病院を探したところ、大和郡山病院へ行く途中の道ぞいにまつたハート・クリニックというのがあり、予約を入れてこの日に診察を受けに行ったところ、いきなり、これは血栓じゃないか、顔色がどす黒いぞ、5月から放っておいたのか (放っておいたつもーりはないのだが・・・) 、下手すりゃ切断しなければならない、即入院が必要だ、入院は1ヶ月から3ヶ月はかかるだろう、と脅される。

 すぐに大和郡山病院への入院の手配をされ、その足(自転車)で行き入院する。血液検査、心電図、そしてまたエコー検査を受ける。
担当の医師曰く、まつたハートの医師の言うことは大げさだとのこと。どうやら切断の心配はないらしいが、手術をするかどうかは微妙なところ。担当医師の方針としては、できるだけ手術は避けたい様子。

 とりあえず着の身着のままで入院したので、何の準備もしておらず、一旦自宅へ着替えや洗面道具などを用意するために帰り、タクシーで病院に戻る。
16時半に到着して、また検査を受ける。今度はCT検査。4階の病室から1階の検査室までは車椅子で移動。点滴で増影剤を体内に注入。とりあえず下肢静脈血栓症、血栓症静脈炎、肺梗塞、という病名で14日間の入院手続きとなる。手術はしない。

 入院の病室は4階の4人部屋。既に2人の患者がいた。 とにかく、この日より生まれて初めての入院生活が始まる。






8月23日
足の痛みが大きくて夜眠れず。アイスノンで冷やせば少しは楽になる。医師の診断は内出血、静脈ではなく動脈、皮膚の下の内出血で、筋肉ではないとのこと。この日より痛み止め薬と胃薬が支給される。4日分。

入院生活の日課は、起床点灯6:30 食事:朝7:30、昼11:30、夕18:00、毎食30分前にお茶支給。就寝消灯21:30。
毎朝夕に血圧、体温、血液内酸素量検査。






8月24日
足の痛みと疲れが出て、ほとんど一日寝たきり。トイレは病室の廊下の向かい側にあるが、そこまで歩くのもきつい。三度の食事だけが唯一の楽しみ。





8月25日
症状は変化なし。動脈が切れて内出血しているのはわかるが、14時にまたエコー検査を受けても、どの血管からなのかが特定できていない。
処置としては安静、自然治癒の方向で進めるとのこと。時間がかかる。

 同室の患者が退院したので、通路側のベッドから窓側のベッドに移る。気分的にもこちらのほうがいい。窓からは近鉄郡山駅が見える。普通に歩いている人たちがうらやましく思える。正直、他の患者の見舞い客との会話がうっとおしい。






8月26日
朝6時に採血。14時に再びCT検査。前回は肺の検査で今回は足。また点滴で増影剤を注入する。前回よりも量は大目。全身が熱くなり、特に右足首が軽く痙攣する。そもそもこの増影剤は身体に良くないものらしい。ただ、この検査でようやく膝裏からの出血が判明できるが、どの血管かは特定できず。





8月27日
朝、痛みは和らぐが腫れは太もも中間まで広がる。病院に来た当日は、医師の話では全身の血液量の20%が失われていたらしい。
どおりで顔色が悪かったわけだ。この日は5%まで回復している。






8月28日
一日ヒマなので、この日は外出許可をもらい、自宅までパソコンを取りに行く。自宅へはタクシーで行くが、前回の利用の時よりも料金が高くつく。病院への戻りには自転車で行く。歩くのはきついが自転車はいける。足に体重をかけなければいい。





8月29日
この日より病室内ベツド上でパソコンでOshoの翻訳予定の講話のワード編集を始める。翻訳は病室では集中できないのでやらない。
6時:55分、採血。医師の所見では貧血が治ってきている。内出血箇所の色も薄くなり、腫れも柔らかくなっている。
血管から漏れている出血は止まっていないが、量は減ってきていて、増血が増えている。少しずつ回復に向かっている様子。

 13時、MRI検査を受けに地下一階の検査室へ行く。CT検査との違いがよくわからない。足の膝は伸ばすことが苦痛なので、足を真っ直ぐに固定するための痛みに耐えられず、検査は途中で中止。検査自体も大きな騒音が伴い、それを緩和するためにヘッドホンを使用し、そこから音楽は流れているが、全く役に立っていない。正直自分にとっては拷問だった。

 パソコンでは「トランスミツション〜」下巻のリバイスのチェックをする。





8月30日
「トランスミツション〜」下巻のリバイスのチェック完了。
夜は病室の冷房が効きすぎているのか、けっこう冷える。





8月31日
午前中にまた一時帰宅(8:00〜10:45)。長袖着替えを取りに帰る。
翻訳用Osho講話のワード変換、編集=「ピヨンド・サイコロジー」







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